撮影例:宮崎鶏のタルタルからあげ弁当

本日撮影するのは、カラフルなお弁当です。8種類のお惣菜を頑張って盛り付けましたが…この写真、どうもイマイチだと思いませんか?立体感がなくてなんだか不自然。みなさまもこんな経験があるのではないでしょうか。

まず初めに、光が自然な方向から当たるようにライト位置を修正します。これで不自然さは軽減しましたが、まだ細部が暗いですね。実は黒いお弁当容器は食材全体に影を落としてしまうので、きれいに撮るのが難しいんです。

そこで、カメラの角度をぐっと下げ、ライトを逆光のポジションに置きました。すると、お惣菜ひとつひとつが立ち上がり、ご飯もふっくら盛り上がって見えます。このお弁当、こんなにボリュームがあったんですね。

オーナー様とご一緒に撮影しながら、何を一番強調したいかを確認していきます。今回はメインを特に見せたいとのことで、タルタル唐揚げを手前にする構図に決まりました。

唐揚げを箸でひとつまみしたら、今にも食べたくなる良い仕上がりになりました。最初の写真と比べてみてください。同じお弁当でも、ライティングや角度がいかに大切かお分かりいただけると思います。

完成した写真に文字や背景を合成して、ホームページやSNSでの宣伝もお手伝い。良い写真からは良いアイデアが生まれます。デザインに関するご相談はなんでもお問い合わせください。